小学生以来、登山が嫌いだった私が縄文杉に行けた理由
私は小学生のときの高尾山遠足で登山が嫌いになり、それ以来ずっと山に登ることを避けてきました。
そんな私が「どうしても縄文杉をこの目で見たい」と思い立ったのは30歳になった頃。
もののけ姫の舞台として知られる屋久島の森を、一度でいいから体験したかったのです。
「行くなら、1日でも若いうちに…」
そう思い、苦手意識と運動不足を抱えたまま、思い切って縄文杉トレッキングに挑戦しました。
結果——
体力も筋力も運動神経も人並み以下の私でも、無事に縄文杉まで歩けました。
その成功の背後には、意外なほどシンプルな秘訣があります。

- 小学生以来、登山が嫌いだった私が縄文杉に行けた理由
- 私が縄文杉を歩けた“最大の秘訣”
- トレッキング靴下の威力を実感した瞬間
- アキレス腱のリハビリでも感じた「固定の大切さ」
- 自分の弱点に合わせたサポートが登山成功のカギ
- まとめ:登山が嫌いでも、準備さえ整えば縄文杉は歩ける
私が縄文杉を歩けた“最大の秘訣”
それは……トレッキング用靴下!!
ズバリ、これが本当に大きかったです。
普通の靴下とはまったく違い、
足首・土踏まず・かかとをしっかり固定してくれるサポート力 が桁違い。
もし靴下がなければ正直、縄文杉まで歩き切れなかったと思います。
靴下ではなく、こうしたサポーターでも同じ効果があります。
「足を正しく固定してくれること」
これが本当に全てです。
トレッキング靴下の威力を実感した瞬間
私は1日目にトレッキング用靴下を履いて、縄文杉コースを歩きました。
そして翌日、普通の靴下で白谷雲水峡を歩いたのですが……
白谷雲水峡のほうが距離も時間も短いのに、異様に疲れたのです。
もちろん前日の疲れもあったとは思いますが、
それ以上に「足の固定力の差」が圧倒的でした。
アキレス腱のリハビリでも感じた「固定の大切さ」
私は以前アキレス腱を切ったことがあるのですが、
そのリハビリ中も、
足首の固定があるかどうかで歩きやすさがまったく違う
という経験をしていました。
だからこそ、登山でのサポート力がいかに大事か身をもって理解しています。
自分の弱点に合わせたサポートが登山成功のカギ
足首だけでなく、
膝・腰・太ももなど、自分が不安に感じるパーツに合わせてサポーターを使うことで、
疲労度が大きく変わります。
登山初心者や運動不足の人ほど、
「サポートを整えること」=「自分の体を守ること」
につながります。
まとめ:登山が嫌いでも、準備さえ整えば縄文杉は歩ける
かつて登山嫌いだった私が縄文杉に行けたのは、
体力でも筋力でも根性でもなく、
ただ一つ…
正しい装備(特に靴下)があったから。
屋久島に行きたいけれど不安な人、
運動不足で自信がない人、
昔の私のように登山が苦手な人へ。
「靴下」と「サポート力」を侮らないでください。
あなたの屋久島トレッキングが、きっともっとラクに、もっと楽しくなるはずです。