「中国旅行に行きたいけど、ビザって必要なの?」
「中国の観光ビザって、どうやって申請するの?」
初めて中国旅行のビザを申請する場合、必要書類や申請方法、申請場所など、分からないことが多いですよね。
私も実際に申請するまでは、「中国のビザ、難しくてよく分からない……!」という状態でした。
そこで今回は、2024年9月に東京・有明の中国ビザ申請サービスセンターで観光ビザを申請した体験談をまとめました。
申請前に準備したものから、申請当日の流れ、待ち時間、支払い、ビザの受け取りまで、実際に申請してみて分かったことを順番に紹介します。
これから中国旅行を予定していて、観光ビザの申請方法を調べている方の参考になればうれしいです。
注意:この記事は2024年9月時点の筆者の体験をもとにしています。
中国のビザ制度やビザ免除措置、必要書類、申請場所、受付時間などは変更される可能性があります。実際に申請する際は、必ず最新の公式情報を確認してください。
有明にある、中国ビザ申請サービスセンター↓

- 中国旅行にビザは必要?まずは最新情報を確認
- 中国観光ビザの申請前に準備したもの
- 中国ビザ申請書を作成
- 東京・有明の中国ビザ申請サービスセンターへ
- 中国観光ビザの申請当日の流れ
- 中国観光ビザは何日で受け取れた?
- 中国ビザの受け取り方法
- 中国観光ビザを実際に申請して分かったこと
- まとめ|中国観光ビザは事前準備が大切
中国旅行にビザは必要?まずは最新情報を確認
中国旅行を計画したら、まず確認したいのが
「自分の旅行にビザが必要なのか」
という点です。
中国には一定の条件を満たす場合にビザが不要となる制度があります。
また、第三国への乗り継ぎなど、旅行ルートによってはトランジットに関する制度が利用できる場合もあります。
ただし、対象となる国籍や滞在地域、滞在時間、入国・出国条件などが細かく決められている場合があります。
そのため、
「中国旅行=必ずビザが必要」でも、「ビザは絶対にいらない」でもありません。
旅行ルートや滞在条件を確認したうえで、最新の公式情報を確認するのがおすすめです。
私の場合は観光ビザを申請
私が予定していた旅行は、
日本 → 中国 → 日本
という往復航空券を利用する旅行でした。
そのため、当時の自分の旅行条件ではビザを申請することにしました。
一方、
日本 → 中国 → 第三国 → 日本
のように中国から第三国へ移動するルートでは、一定の条件を満たす場合、トランジットに関するビザ免除制度の対象になるケースがあります。
ただし、制度の対象となる条件は変更される可能性があるため、ここは必ず最新情報を確認してください。
中国観光ビザの申請前に準備したもの
実際に私が申請前に準備したものはこちらです。
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ビザ申請書
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証明写真
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パスポート
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パスポートのコピー(A4)
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航空券のEチケット(A4)
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ホテル予約確認書(A4)
証明写真
証明写真は、私は「BeautyPlus(ビューティープラス)」というアプリを使って作成し、コンビニで印刷しました。
写真は申請時に切っていなくても、現地でハサミを借りられました。
とはいえ、当日にやることを少しでも減らしたいので、事前にサイズを確認して切っておくと安心だと思います。
※写真のサイズや規格については変更される可能性があるため、現在の申請条件を必ず確認してください。
パスポート
パスポート原本に加えて、コピーも用意しました。
また、パスポートを更新したばかりの方は、念のため以前のパスポートも持っていくと安心かもしれません。
必要かどうかは個人の状況や最新の申請条件によって異なるため、心配な場合は事前に確認しておくのがおすすめです。
航空券・ホテルの予約確認書
航空券のEチケットと、ホテルの予約確認書もA4サイズで印刷して持参しました。
海外旅行ではスマートフォンで予約画面を見せることも多いですが、ビザ申請では必要書類を紙で用意しておくと安心です。
中国ビザ申請書を作成
次に、ビザの申請書を作成しました。
中国のビザ申請書は記入項目が多く、初めてだと、
「この項目、どう書けばいいの?」
と迷うところもあると思います。
私も最初はよく分からなかったので、YouTubeで申請書の書き方を解説している動画を探し、説明を見ながら作成しました。
動画を見ながら一つずつ入力していくと、かなり分かりやすかったです。
ただし、YouTubeなどの解説動画は、必ずしも最新の制度や申請画面に対応しているとは限りません。
動画はあくまで記入方法を理解するための参考として使い、実際に入力する内容は最新の公式情報を確認するのがおすすめです。
東京・有明の中国ビザ申請サービスセンターへ
今回、私が申請したのは東京・有明にある中国ビザ申請サービスセンターです。
最寄り駅からの行き方も事前に確認しておきました。
国際展示場駅からも、東京ビッグサイト方面の駅からもアクセスできます。
初めて行く場所だったので、私はYouTubeのアクセス動画なども参考にして、あらかじめ場所を確認しておきました。
初めて行く場合は、当日迷わないように事前に場所を確認しておくと安心です。
※現在の所在地・受付時間・休業日などは変更される可能性があるため、訪問前に最新情報を確認してください。
中国観光ビザの申請当日の流れ
ここからは、実際に私が申請したときの流れを紹介します。
①受付で整理券をもらう
ビザ申請サービスセンターに到着したら、まず列に並び、必要書類を受付の方に渡しました。
その後、整理券を発行してもらいました。
今回は友達と一緒に旅行する予定でした。
ホテルが同じだったため、私たちは書類をまとめて受付に提出しました。
※一緒に申請できる条件や受付方法は変更される可能性があるため、現在のルールを確認してください。
②番号が呼ばれるまで待つ
整理券を受け取った後は、モニターに自分の番号が表示されるまで待ちます。
このときが、今回一番時間がかかりました。
私が申請した日は混雑していたのか、待ち時間は約3時間でした。
「ビザの申請だけだから、そんなに時間はかからないだろう」と思っていたので、これは予想外でした。
申請に行く際は、その後の予定を詰め込みすぎないほうが安心です。
③窓口で必要書類を提出
自分の番号がモニターに表示されたら、指定された窓口へ向かいます。
そこで必要書類を提出し、スタッフの方の指示に従って手続きを進めました。
記入が必要な箇所に署名したり、カメラを見て写真を撮ったりしました。
すべて自分で判断して進めるというより、窓口で指示を受けながら進める形だったので、分からないことがあればその場で確認するのがよいと思います。
手続きが終わると、ビザ受け取り時に必要な用紙と、支払いのための整理券を受け取りました。
④もう一度待つ
ここで終わりではありません。
再びモニターに自分の番号が表示されるまで待ちます。
私の場合は、ここでは約15分待ちました。
番号が表示されたら、指定された窓口へ向かいます。
⑤料金を支払って申請完了
指定された窓口で料金を支払えば、申請手続きは終了です。
最初に書類を提出してから、整理券を受け取り、待機、窓口での手続き、再度待機、支払い……という流れだったので、思っていたより時間がかかりました。
時間に余裕を持って行くことをおすすめします。
中国観光ビザは何日で受け取れた?
私の場合、申請から4営業日後に受け取ることができました。
火曜日に申請して、金曜日に受け取りました。
準備ができたという連絡は特になく、問題がある場合には電話がくるとのことでした。
ただし、ビザの発給日数は申請時期や申請内容、手続き状況などによって変わる可能性があります。
旅行直前に申請するのではなく、余裕を持って申請することが大切です。
中国ビザの受け取り方法
受け取りは、申請した場所と同じ階にある別の部屋でした。
ただ、いきなり受け取り窓口へ行くのではなく、まず整理券を発行してもらう必要がありました。
私が行ったときは警備員さんがいなかったため、そのまま列に並んで整理券を受け取りました。
その後、受け取りまでの待ち時間はゼロでした。
申請時と比べると、かなりスムーズでした。
本人以外でも受け取れる?
私が申請した際には、申請時にもらった用紙があれば、本人以外でも受け取り可能との案内でした。
ただし、これは当時の案内に基づく体験談です。
現在も同じルールとは限らないため、本人以外が受け取る場合は、事前に最新情報を確認してください。
中国観光ビザを実際に申請して分かったこと
今回、初めて中国の観光ビザを申請してみて感じたことをまとめます。
申請には時間の余裕を持っておく
一番印象に残ったのは、待ち時間の長さです。
私の場合、申請当日は約3時間待ちました。
混雑状況によって変わると思いますが、「すぐ終わる」と考えず、余裕を持って予定を組むのがおすすめです。
必要書類は事前にまとめておく
パスポートや航空券、ホテル予約確認書など、必要なものを事前にそろえておくと当日が楽です。
特に紙で提出する書類については、前日までにまとめておくと安心です。
分からないところは事前に調べておく
私自身、申請書の作成で分からないところが多かったので、YouTubeの解説動画を参考にしました。
初めての申請なら、実際の記入画面や申請の流れを事前に見ておくだけでも、当日の不安がかなり減ると思います。
まとめ|中国観光ビザは事前準備が大切
今回は、2024年9月に東京・有明の中国ビザ申請サービスセンターで観光ビザを申請したときの体験談を紹介しました。
私が準備したものは、
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ビザ申請書
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証明写真
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パスポート
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パスポートのコピー
-
航空券のEチケット
-
ホテル予約確認書
などです。
申請当日は、整理券を受け取ってから番号が呼ばれるまで待ち、窓口で必要書類を提出。
その後、再び待ってから支払いをして申請完了、という流れでした。
私の場合は待ち時間が約3時間だったので、申請当日は時間に余裕を持って行くのがおすすめです。
受け取りは申請から4営業日後で、こちらは待ち時間もなくスムーズでした。
正直、初めての中国ビザ申請はすごく面倒でした。
でも、無事にビザを受け取ったときは、
「やっと取れた!」
という達成感がありました(笑)。
これから中国旅行でビザを申請する方は、ぜひ必要書類を早めに準備して、余裕を持って申請してくださいね。