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【学び】職場で怒って手が震えた話

社会人4年目にして、

手が震えるほどの怒りの感情が湧き上がりました。

 

怒った内容は単純で、

私よりお給料の高い人達が、

私がお願いした単純作業を、

誰一人としてやってくれなかったからです。

 

最初は特に何も思わず、

いつものことか、

と思って気に留めていなかったのですが、

先輩社員が「それはひどいね」と共感してくれたことにより、

これはひどいことをされているのか、と認識しました。

そして、その先輩社員に、

「でもそういう人達だと思って、

こっちが手を打つしか無い」

と言われた時に、手が震え出しました。

 

悪いのはあきらかに向こうなのに、

自分の行動パターンをわざわざ時間を使ってかえなければならない。

そんなの理不尽だ。

と、思ったわけです。

 

そして、

「何が許せないって、

こんな簡単な事も出来ない人達が、

私の2倍のお給料を貰っている事ですね」

と、言い放ちました。

 

もちろん手の震えは隠したし、

声のトーンも、

いつも通り冷静に言ったつもりですが、

一夜明けて、

猛烈な恥ずかしさにさいなまれた私は、

怒ることって悪いことなのかな、と思い、

ネットで調べてみました。

 

それまで私は、

社会人は何があっても冷静に、

どんな人にも優しく対応すべきで、

一時の感情で衝動的に行動するのは良くない。

あるべき姿ではない。

と思っていました。

 

だから、怒りはなるべく隠し、

どんな時もどんな人にも広い心で対応しよう、

としていました。

 

しかし、悶々と悩んだ結論から言うと、

 

怒りのパワーは大切です。

 

そして、重要なのは怒り方です。

 

怒るという感情自体は、

人間の性。

消すことは出来ないし、

消すのはもったいない事です。

怒りのパワーは強く、

その強いパワーは物事に対しての情熱へと昇華できます。

うまく昇華させた時が、

うまく怒れた時です。

 

怒るのは、相手に対して、期待をしているからです。

私が最初に怒らなかったのは、

彼らに期待をまるでしていなかったから。

先輩社員に言われて、

期待をすべき人達なのだと気づき、

期待の裏切りに対して怒りを感じました。

 

その期待に応えてもらうには、

怒り方にポイントがあります。

笑顔で、低い声で、はたから見ると怒っていないようなくらい冷静に伝えるのです。

そうすると怒られた方は、

事の重大さに気づきます。

そうして相手の行動を変える事が出来た時、

怒りのパワーは情熱へと昇華させられた事になります。

 

この経験を踏まえて、

怒り以外にも、

相手の行動を変えたいのであれば、

自分も情熱を持って伝える事が大切だな、

と思いました。

人は無駄な事にはエネルギーを使わないし、

見返りを求める生き物だと思います。

 

相手に本気を出してもらいたいなら、

自分も本気でぶつからないと!

 

情熱って、泥臭い感じがして

あまり好きじゃなかったのですが、

 

大切なんだなとやっと気づく事ができました。

 

いやはや、学びの多い経験でした。

 

 

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